bashにおける配列の扱い

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概要

bashにおける配列の基本的な取り扱いを示す。 なお、ここで示す内容はbashというよりかは正確には/bin/shにおける配列の取り扱いである。

配列を生成する

配列の生成は以下のように行う[1]

配列の名前=(要素0 要素1 要素2 ...)

配列にデータを格納する

配列の特定の位置への要素の格納は以下のように行う:

配列の名前[インデックス]=要素

インデックスは0以上の整数ならば良い。つまり、要素数を超えたインデックスでもよい。

配列に要素を追加する

配列への要素の追加は以下のように行う:

配列の名前=(${配列の名前[@]} 追加する要素)

すなわち、旧配列が持っている要素に続けて新しい要素を持った配列を生成している。

要素の数を調べる

${#配列名[*]}で配列の要素数を取得できる[2]

#!/bin/sh
#array_sh_count.sh
hoge=(zero one two)
echo ${#hoge[*]}

これを実行すると、

$ ./array_sh_count.sh
3

References